【Movies】おフランス映画レビュー:愛の監獄 【Monday】

みんな私のこと忘れてたでしょ!? Dat Mean Gal略してDTMが送る映画レビュー、今回はおフランス映画だよ。

基本的に私ってThirsty Thursdayのコラムで性のこととか恋愛のこととかを書くことが多くてね、あんまり映画レビュー書かないんだけど。今回おフランス映画だし、アダルトだし、私がレビュー書くね。

 愛の監獄/Down By Love/ Eperdument (2016)
IMDb: 5.9

 

Netflixで視聴可能なこちらのおフランス映画。ご覧の通り最近の映画で、ご覧の通り評価も低め。主演は、「アデル、ブルーは熱い色」でお馴染みアデル・エグザルホプロスと「イヴ・サンローラン」、「パディントン」「リトル・プリンス」などでお馴染みのギヨーム・ガリエンヌ。話は、簡潔に言っちゃえば禁断の恋の話!し・か・も、実話に基づいてるんだって💜

まぁ実話に基づいてなかったらレビューを書く気も失せるような微妙な映画だったんだけどね。でも、低評価の割に褒め称えてあげたいのは、プロットの起承転結がしっかりしてたこと。最後に関しては、何とも言えないけど。あとは、リアリティがあったこと。ってまぁ実話に基づいててリアリティなかったらおかしいけど。

話がテンプレ過ぎてとりあえず逆に面白かったかな。2人の恋仲→もちろんバレる→妊娠→中絶→裁判→謎の微笑みを交わす…みたいな流れとか、妊娠しちゃいました!みたいな展開とか、女が途中で男を捨てるその流れとかがもうなんだか王道過ぎて、凄まじくこっちとしては楽したんだけどね。男がカス過ぎるから、その意味では描き方がうまくて終始イライラ。最後には惨めな姿を晒して裁判という流れになりました。

この映画は、禁断の愛とか年の差の愛とかを経験した人なら、超共感すると思う。奥さんと別れてほしいと願う未熟な小娘と、それに唆される馬鹿男。しかも小娘の恋心を本気で受け取った挙句妊娠させるって本当に傑作。大体年上の相手に10代が惚れることなんて憧れと性欲を恋心と間違えてるだけだし、離婚する・別れるって言う男は99割別れない。世界はそんなに甘くないし、生涯の伴侶はたかだか一時の快楽を発散する小娘には代えられない。それを分かっていない辺りが痛過ぎるし、両方とも絶妙に崩壊しかかっているところをうまく描けてて良かったと思う。

最後の笑みに関しては、あれは再会の喜びと、彼女が少し大人びていて、昔のことは水に流そう的なメッセージが込められているのかよく分からないけど。これから争うのに。

とりあえずネットフリックス版だけなのか、濡れ場に巨大なモザイクがかかってたのは勘弁だったな 笑
「え、おフランス映画なんだから、そのままにしときゃいいのに」とかって私は見ながら思ったんだけどね。おっぱいは出しといて、肝心なところはモザイクかけるんかーい。って。

あ、でも1番最初のキスシーンだけ謎にセンシュアルで私悶えたの。その後は結構、「あーこんなもんだよねー」って感じのいちゃいちゃ。とにかくモザイクだけ意味分からな過ぎたので、消した方がいいよあれは。

あとアンナが牢屋に入れられるきっかけになった罪が気になったけど、最後まで明かされなかったので、実在する2人を調べてみたの。

そしたらなんか所長そっくり過ぎて大爆笑したし、女の方は意外とSluttyだった 笑 映画だからね、そりゃね、お美しい男女使うよね 笑
ちなみに本物の女の方の罪は、チンピラみたいなことをして、ギャングの一員として暴行・殺人で捕まったみたい。本人は2012年に出所しているみたいで、所長の方は2012年の段階で3年の刑に処されているから、本来はもう2人とも出ているはず?


結局どんな状況でも男は男だし、女は女。家族の前で娘の名前を愛人の名前と間違えるカス男を選んだ嫁も嫁だし、不倫するカス男もカス男だし。
私が昔の男から言われたセリフ「暇つぶしで男の心弄んでるといつか刺されるよ」と、ぜひともアンナご本人にはお伝えしたいです。


Written with Love and Passion from DMG💔

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