オーガニックということ

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健康的な生活を送るために、オーガニックの基礎から学びましょう。記事の第2弾はこちらを見てね。

オーガニックな野菜、オーガニックな生産方法、オーガニックな化粧品。巷ではたくさんのものがオーガニックというラベルを貼られて販売されています。

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でも、オーガニックとは、一体なんでしょうか?

まずは語義から知りましょう。「オーガニック」という単語は英語の “organic”から来ています。”organic”の意味は複数ありますが、その中でも「有機製法」の「有機」のといった意味が、日本語で言う「オーガニック野菜」とかの意味になります。

オーガニック製法は、例えば、「化学製品を用いない製法」だったり、「有機肥料を用いた製法」だったり、「自然な製法」だったりします。
オーガニック製品は、例えば、「オーガニックコスメ」、「オーガニック野菜」、「オーガニックコットン」などです。オーガニックな生き方を、オーガニック・ライフなんて言います。

なぜオーガニックが大切かという重要なポイントを説明します。
オーガニックの重要性に入る前に、一旦「そうではないもの」について考えてみましょう。オーガニックではないもの、つまり「化学的な製法」のものなどです。
まずそういうものは大量生産・大量消費向けなので、質にこだわりません。質が悪いことが多いです。(1)
工場で大量生産するので、労働コストもかかりませんし、なんなら自国内ではなく、労働力の安い海外での生産になるので、質も保証できません。労働力のコストが少ない (2)
原材料も旬などを無視して、年がら年中化学肥料漬けにされた農作物を、化学肥料漬けの土壌から採る場合は、大量の汚染物質が入っていたりします。でも!天候に左右されたりとか、取れ高に左右されることが多くないので、安定供給出来ます。(3)
大量生産をしていて、製造コストが少ないので値段もあまり高くありません。(4)

オーガニックは、限られた原材料で何かを作ることが多いので、必然的に質の良いもの (1)「少量」出来ます(3)労働コストもかかる(2)ので、その分値段も上がります。(4)

以上のように、オーガニックのものって、ものすごくコスパが悪いんですね。で、企業からすると、利益を上げなくてはいけないので、なるべくオーガニックのものってやりたくありません。コストだけかかって、利益が少ないから。

ここで、「オーガニック」の重要ポイントに戻ります。それは「オーガニック」はビジネスではなく倫理観として成り立っているということです。人類の健康面や、地球の環境面から鑑みても、長期的には断然オーガニック生産の方が良いんです。旬の時期に地元で採れたものを食べたりとか、少しの犠牲を払ってでもその時々で合うものを消費した方が長期的に見たら良いと思います。


記事 Part.2 へ→オーガニックが世間的に広まらない理由

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