オーガニックということ Pt.2

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こちらの記事で紹介したオーガニックの基礎。今回は少し深掘りして、一体なぜオーガニックが広まらないのかということについてコメントします。

まずオーガニックが世間的に広まらない1番大きい理由は、値段にあると思います。高い!有機野菜はさておき、アレルゲン対応した製品や食物。そういったものって特殊な層を狙って売り出しているので、そもそも買う母数が少ないんですよね。だから高いわけです。一般的に通常の市販のものがオーガニックになった途端 2-5倍くらいに値段が跳ね上がります。一般家庭で全てをオーガニックに揃えるのは金銭的に不可能に近い。なので、あまり広がらない。購入者が少ないので、一貫して値段が下がることがないんですよね。

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次に、情報の少なさやアクセスの悪さがあります。例えば買いたいけど、近くにあるお店にオーガニック製品がなかったり、普段買っているもののオーガニックバージョンがあることを知らない人もいます。近くにお店がないということは、ネットショッピングで解決できても、生鮮食品や日用品をネットで買って届くまで待つのが面倒ですよね。筆者もそれは同意します。生協などもありますが、申し込みが面倒とか、自分の欲しいメーカーのオーガニック食品が売っていなかったり、そもそもやはり値段が高かったりなど一筋縄でいかないことが多いです。

また、そもそも世の中にオーガニックや有機野菜、オーガニック食材が存在するのを知らない人もいます。大半が聞いたことある!って方が多いと思いますが、全員ではありません。毎日コンビニ食で、世の中の情報をシャットダウンしている人には、オーガニックは届きません。

更に、知っていても、興味がない人。これが1番勿体無いと思います。オーガニック狂の人も、確かにウザいっちゃウザいんですけど、1番悲しいのは、知っていて何もしない人。オーガニックがどうしたの?別に普通のでいいじゃん、って人。自分の将来も、家族の将来も、地球の将来も気にしない人間が筆者は1番嫌いです。まぁ、個人的な心情は置いといて、広まらない理由の1つに入りますね。

オーガニックが世界的に普及しない理由の1番大きいところは、やはりその「手間」なのかなと思います。地産地消もそうですし、そのプロセス、生産の手間や流通の手間。様々な障壁があるので、完全なオーガニックを世界中どこでも安価で手に入れることって難しいです。また、社会は企業によって動かされているといっても過言ではありません。企業体質がそもそも変わらないと、社会に流通する物品も変わりません。なので、オーガニックはいわば都合が悪いので、世界中で遍く広まりにくいものなのかなと思います。


記事 Part.3 へ→ オーガニックが本当に健康にいいのか、オーガニック認証について検証

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