教養の大切さ Pt.2

教養をつけたいけど、何からつけたらいいんだろう。テーマごとに、まずは下記の情報から始めましょう。教養をつけるのは、遍く様々な情報を知るのが大切。なので、狭く深く…というよりかは、浅く広くくらいが世渡り術には1番最適です。

時事ネタ

ニュース、見ましょう。アプリでも、テレビでも、YouTubeでも、SNSでもニュースは得られます。お勧めは1つのソースに偏らずに同じニュースでも別々のソースで見るようにすること。そうすると偏向報道が理解できるようになります。ニュースメディアにも右・左・真ん中があります。それに関しては、別記事で具体例を挙げているので参考にしてみてください。

読書

本、読みましょう。1番いいのは雑誌から始めること。安いし、すぐ捨てられるし。文庫本なんかも安くて持ち運びに便利なのでいいと思います。小説じゃなくても、新書なんかも今では凄まじい数のテーマで発売されているので、興味のある新書を手にとって読んでみてください。本も、「読み終わらないと」というプレッシャーで読む必要はありません。1章ごとに、区切りのいいところで切りながら少しずつ読みましょう。筆者なんか小さい頃は、ウザいくらいに「本買って!」とせがむような子供だったので、お子さんがいる方は、小さい頃から本を読ませて癖をつけることで子供の集中力を養えます。(ただ、視力の低下だけ注意してください) だいたい読書が続かないのって2つしか理由ありません。本が「面白くないから」ってのと、「ずっと1つの物事に集中できないから」。本が面白くないのは、本が単純に興味のない分野のものだったり、長すぎたり、厚すぎたりするから。集中力の欠如に関しては、いきなり出来ることでもないので、習慣化して養えるようにしましょう。

本について: 本は人に貸さない。貸したら2度と戻ってこないと思ってください。大体借りた方、十中八九読まないですし。それから、年代によって共感できる本が変わります。なので、半年に1回程度本棚のお掃除をして、いらない本は寄付に回しましょう。本は湿気を嫌うので、乾いたところで埃を被らないところに保管しましょう!

文学について、少しだけ

単に文学といっても、詩、喜劇、悲劇、クラシック小説、現代小説、自己啓発本、歴史書、辞書・辞典など多種多様。その中でも更にSF、恋愛、ミステリーなどジャンル分け可能です。ミステリー小説は謎解き型なので、そこから入ると読書が続くかもしれません。

美術

なぜかお金持ちになってお金の使い所が分からなくなると、皆揃って現代アートに何億円と費やし始めます。美術って暇つぶしの意味もありますが、ステータスを誇示する意味もあります。オークションで有名な美術品を落札すると、それだけでニュースにもなりますし。

現代アートがマネロンの極みなのか…という話題は水曜日のトピックに残すとして、ある程度の名前くらいは覚えておきましょう。印象派、写実派、古典主義、バロック、キュビズム、シュールレアリスム、アンディ・ウォーホル、ダリ、モネ、写楽、葛飾北斎、ミケランジェロ、ダン・ブラウン、ピカソ、リヒテンシュタインなどなど…

ダン・ブラウンは半分冗談で挙げましたが、例えばモネの「睡蓮」って、あれは1つの絵画のこと言うんじゃないんですよ。あれは、いくつもある睡蓮という名前の絵画のシリーズです。アンディ・ウォーホルが後年なぜ商業主義に走ってしまったのかとか、「月と6ペンス」に出てくる画家は誰をモデルにしているのか、MoMaってなんなのか、などを20台前半で知っていると感動します。

オペラ・劇・バレエ・コンサート

若い人で、著名な劇やバレエを見に行ったことのある人を私は全く知りません。悲しいです。筆者はくるみ割り人形のバレエをいつかの冬のNYで見ましたが、もうずっと感動でした。小さい頃だったというのも理由ですが、そのようなものに触れさせるのも親の責任だと思います。オペラや劇、コンサートは年がら年中開催されています。高いイメージがありますが、シルク・ド・ソレイユに割くお金があるなら大丈夫だと思います。1度でいいので足を運んでみてください。各芸術にそれぞれの特徴があります。オーケストラやコンサートは、音楽だったり、音です。バレエは、踊り。オペラは声。劇は、演技。それぞれに特徴があるので、自分が心地いいと思うものを見つけてください。大体自治体の文化会館なんかでやっていたりするので、調べてみてください。

音楽

音楽もとっつきにくいとは思いますが、知っているクラシックの音楽ってたくさんあると思います。聞けば分かる!みたいな曲などはぜひとも作曲者と曲名を覚えておきましょう。コンサート・オペラも音楽に近づくいい手段です。音楽って、個人的なものなので、人それぞれ感動するメロディとか、泣ける曲とか、アガる曲とかって違います。人としてもっと教養をつけて高みを目指したいなら、やはりクラシックに詳しくならないと、と思います。筆者がいいなと思ったのはムードに合わせていろんな曲を聞くこと。落ち込んでいるときは、ひたすらショパンの幻想即興曲とか、ベートーベンの月光とか、モーツァルトのレクイエムとかを聞いています。だいぶ心に来ますよ 笑

マナー

「常識」とは違う、要は上流階級のお作法とでも言うんでしょうかね。最近はマナー講座もかなり簡単に受けられるようになったので、綺麗な作法や姿勢を身に付けたい方はぜひ1度受けてみるのをお勧めします。別に休日に近くのコンビニにパジャマ姿で行くのは構わないと思いますが、適した場所には、「自分が残したいイメージに基づいて」適した振る舞いをするのが大人だと思います。例えば、役員ディナーとか、ガラなどで、最悪の印象を残したいなら、くちゃくちゃ音を立てながら食べ、人の話を遮って、大声で隣の人の文句を言っていれば途中で追い出されるか次回から呼ばれなくなると思います。逆に、気配りがうまく、気を遣える印象を残したいならそれをうまく出来るようにならなくてはいけません。マナーは会話でもそうですし、テーブルマナーもそうですし、ビジネスのマナー、病院のマナーもそうです。秘書検定をとってみるのもいいんじゃないですかね。

ここに挙げたものはインターネットとは違い、何千年も前から人類が楽しんで、触れて来た教養の種類です。文学も、音楽も、劇も太古の昔から存在します。(ニュースはグレーゾーンですが)

今回映画を入れませんでした。The Millennials™️でも映画に関する記事を月曜日に配信していますが、映画って結構個人的なものだったりして、読書とはまた似て非なるものだと筆者は思います。映画を知るのは、セレブや芸能人に詳しくなることに繋がりますが…それ以外の利点ってそんなにありません。読書は正しい日本語を身につける意味でも継続して欲しいので、映画は含まず、読書を含みました。


So many books, so little time, Millennials

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