海外旅行に行きたい!その前に

旅行楽しいですよね〜。筆者も毎年なんだかんだどこかへ旅立っているのですが、いろいろな経験から最近やっと効率の良い・安全な旅行の仕方が分かってきましたので、シェアします。

計画・事前準備

海外旅行をするにあたって、目的は娯楽であれ、ビジネスであれ、計画が大事です。(無計画に行く人はターゲットにしてません 笑) そこで行きたい国・地域が決まったらまず外務省の海外渡航安全情報を確認しましょう。地域別に警戒レベルが表示されています。例えば中東のシリアですが、2017年現在では国全土に最高レベル4の警戒情報と退避勧告がでています。それでも行こうと思うのは正気の沙汰とは思えませんが、対してマカオなんかを調べてみるとなにも警報はでていません。地図の色も赤とか黄色ではなく白です。このように、各地域の治安や感染症情報などが載っています。ワクチン摂取が必要かどうかの参考にもなるので必ず調べましょう。

次に、旅券法の定めで、海外に3ヶ月以上滞在する人は、在留届を出すのが義務付けられています。(3ヶ月以上の人も、未満の人もこちらから登録可能)
登録しておくと、外務省からの緊急情報も届くので いざという時に安心です。

筆者ちなみに、海外に行く際に上記の外務省のたびレジ登録しましたが、メールで現地の領事館の場所・Telが送られてきますので、めっちゃ便利です。超お勧めしときますね。

次にホテル・航空券に関して。お金があるならどうぞ、日本の航空会社を使ってファーストクラスで行って、経済を活性化させてください。でもそれが出来ないなら、格安航空券を取ります。たくさんの比較サイトがありますが、筆者が主に使うのは、Expedia, Skyscanner, 各航空会社のwebsite, Skygateです。問題なく予約もされますし、搭乗できますが、LCCなどは、予約変更・キャンセル対応・座席の選択・機内サービスの全てに有料でしか対応してくれません
あと、マイレージ登録しましょう。意外と溜まりますよ 笑
数々のマイレージプログラムに筆者は登録していますが、アメリカ往復旅行を5-6回も行けば、アジア往復旅行をマイルと少額の現金のみで1-2回行けます。また、提携航空会社に乗っても、後からマイルの加算申請が出来ます。
航空券とホテルの予約時期ですが、航空券は出発3ヶ月-3週間前、ホテルは場所によって空いていないこともあるので、4週間前予約が理想です。キャンセルポリシーのみご注意ください。朝食付きをお勧めします。
Airbnb・民泊について – 日本で民泊関連の仕事をしていた経験で、内情を知っているせいか、筆者は何が何でもairbnbには泊まりたくないと思っています…海外はビジネス目的で民泊をやっていない人もいるので、確かにオプションの1つとして考えるのは良いかも。airbnb も最近は値段が高く、ホテルに泊まる方が安い場合もあります。ただ大家族や大勢での旅行には、広い部屋・キッチン付きの私邸がいいかもしれません。お好みで選んでください。
荷造りに関しては、こちらの記事をぜひご一読ください。
そして最後に保険。クレカ付帯がオススメです。クレジットカードに無料の海外旅行保険がついていないなら、そのクレジットカードは雑魚です。筆者は、航空券を購入すると自動的に海外保険が適用されるカードを持っているので、いつも海外旅行の際の予約はそのカードを使っています。3日間の旅行とかであれば、いらないとは思いますが、旅行慣れしてなくて1週間とか行くのであれば入っておいて安心です。

Wi-Fi・ネットワーク環境について
ないと生きていけないものとなってしまいました。ホテルには備え付けですし、観光客が多く訪れる地域なら、街中にもwifiがあります。NYなんか、街全体にwifiが広がっているので、あまり心配はいりませんが、しょっちゅう携帯を確認しなきゃいけない場合や、公共のwifiを信用できない場合 (筆者) は日本からレンタルすることも可能です。ちなみにMasterゴールドカード、JCBカードを持っている方は、割引になる場合もあるので、調べましょう。だいたい1回レンタルすると次回割引等の特典もあるので、いつも旅行の際にwifi利用する方は特典券を残しておくといいですね。
国によって普段使っているアプリが使えない場合もあります。そんな時は、VPNアプリ。ダウンロードすれば、一旦他国のサーバーに繋げてからネットワークに接続するので、普段通りの使用が可能となります。
現地での携帯の使用はSIMカードを入れ替えれば可能です。SIMフリー携帯が多いかと思うので、Wi-fiを借りて行くよりも断然お得に携帯を使えます。しかも、wi-fiだけの場合と違って、通話も可能。

Apps
行く街に地下鉄があるなら、便利なのが地下鉄アプリ。マンハッタンに行った際は毎日使いました。Google Mapsでも、ルート検索はできますが、単純に地下鉄のルートだけを調べたい時は地下鉄アプリの方が断然便利です。
その他にも、その都市や国の観光アプリなども配信されている場合があるので、ダウンロードしておくと良いかもしれません。

空港にて

スリと免税でのお金の使いすぎにご注意を。
搭乗券とパスポートはお願いだから失くさないでください。よくあるのが、チェックインが終わって、よーしトイレ行こう!って、トイレに置き忘れる場合 (経験者)、X線検査の後、免税で買い物をし、搭乗券とパスポートを仕舞おうとして全部ごちゃごちゃになって失くす場合。搭乗時間は守って他のお客さんを待たせないでください。優先搭乗に当てはまるなら、ちょっとだけドヤりながら搭乗しても良いです。

滞在中、現地にて

筆者の娯楽目的での基本的な旅行のポリシーは、「無理をしない」です。異国です。文化も人間も生活の質も全て違います。無理をしてお金を使いすぎない。無理をして行きたくないところに行かない、無理をして食べたくないものを食べない。食だとまず危ないのが生ものと水、それからゲテモノ類、元々の生き物が予想困難なもの、怪しそうな屋台。
危ないものはいくら名産品でも避けるか・少量に留めるのが無難だと思います。これだと来た意味がない!と思われるかもしれませんが、中毒を起こしたり感染症にかかって入院して滞在中具合が悪くなる方が大いに無駄です。最悪、世界中どこでも味の変わらないマック・スタバ・ファミレス等でご飯を済ませてもいいと思います。
普段運動しない人間が「無理をして」アクティビティをすると怪我をします。事前準備はしっかり!
筆者は幸いなことに海外であまりトラブルに見舞われたことはありません。1度、NYで白タクに騙されて本来なら60-70ドルくらいの値段の料金を3倍の値段で請求されたことがあります。その時は「まぁ生きてるし、荷物も無事だしいい教訓だ」と思い、それ以降イェローキャブ以外は絶対に利用していません
やはりよく聞くのはスリ・強盗・詐欺。これもオシャレより、まず防犯優先です。鞄は閉まるもの。それか、貴重品は分けて身につけるとか。危ない路地裏や、赤線地区 には行かない。それから上記の白タクのような例の詐欺。正規の値段より安いものを売りつけてくる場合、大体詐欺。
もちろん場所にもよりますが、観光客が多いところって、テロを除くと比較的安全なんですよ。(スリ等はもちろん存在しますが) 英語も通じるし、警察がそこら中にいたりするので。怖いのは人里離れたところ、中心地じゃないところ、英語が通じないところ。何かあった時に逃げにくいから。そんなところに行ったあなたが悪いんでしょ?で片付けられても仕方ないので。
ちなみにあなたがインスタグラマーで「どうしてもスラム街のど真ん中で自慢の一眼を使って写真を撮りたいんだ」と思うなら、着ているものや所持品を盗られてもいい覚悟で挑んでください。向こうは流血沙汰になってでもあなたのその一眼レフを盗みにかかります。
それから甘い話にはご注意を。詐欺の話に関連しますが、ルールは「向こうから話しかけてきたら無視」です。道に迷っただの、落とし物しただの、君可愛いね、とか、これ美味しいよとか色んな理由で話しかけて来ます。もしかしたら本当に良い人で、本当に道に迷ってるかもしれません。でもあなたが助けなかったら、多分その後 他の人が助けてくれます。全部無視してください。本当に緊急事態だったらまず自分で行動する前に日本大使館や領事館に連絡をしてください。
無理をしないルールは行く場所にも当てはまります。疲れたら、休む。休みに来ている訳ではないのは分かりますが、疲れ切って不機嫌で観光地を回るよりかはエネルギー回復して回った方が楽しいです。そして1日でどこを回るのかというのを大体決めておきましょう。見積もりは少なめに、迷ったり、混雑していたりして思ったより時間がかかるものなので。時間が余ったら滞在先の周りをうろちょろしたり、次の日の準備をしたり、ホテルの中を探検してみたり、滞在先の近場でご飯をしたりするのもいいのではないでしょうか。

帰国前

お土産は少なめに。ダメ土産4原則は、「腐りやすい・漏れやすい・割れやすい・持ち込めない」です。食品はスーツケースの中に詰め込めば持ち込めますが、あまりお勧めはしません。日本に持ち帰れない食品類もあります。(肉製品、フルーツなど)
買う予定のお土産の3-4割は大体使わないものです。本当に使うのか、家に飾ったら周りのインテリアから浮かないか、思い出として見直したりすることはあるのか考えてください。もし頼まれもしないで誰かに買うのであればその人は本当にそれが必要なのか考えてください。好意でした行為は意外とありがた迷惑だったりもします。

帰国後

無事帰って来ましたね!お疲れ様でした。反省点は次回に活かしましょう。


Have a safe trip! ✈︎

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