【Thirsty】国際結婚【Thursday】

The Millennials™️の専属ライターDAT MEAN GAL が送る国際結婚についてのコラム。
ハーフの子供が欲しいとか、そんなくだらない理由で国際結婚に突っ走ろうとするバカ女共に物申したい。国際結婚ってワード自体が面白くて。まずそもそも単語自体が時代遅れ。なんでかというと、移民で構成される国って、民族的に「国際結婚になる確率」が高いから。その際、国際結婚をどう定義するのかが大事。「血は違うけど、同じ国に住んでいる2人」と、「血も出身国も別の2人」そして、「血は同じだけど、出身国が違う2人」などなど、どのケースも国際結婚って言えるんじゃないのかな。

例えば、アメリカ人同士が結婚すると、国籍はアメリカかもしれないけど、お互いの血は全くアメリカに関係ないかもしれない。(イギリス系とアラブ系、とか、ヒスパニック系とアジア系とか、so on and so forth) だから、日本人が外人と結婚するのを国際結婚って呼ぶこと自体に違和感を持たなくてはいけない、本来ならば。定義が広すぎるから。アメリカ育ちの日系人が日本育ちの日本人と結婚したら、言葉上 国際結婚にはならないかもしれないけど、文化上は十二分に国際結婚であると思うの。

文化も言語も育った環境も違うけど、そんなの誰にでも当てはまる

日本国内からどこにも出ないで、自分の殻に閉じこもってれば誰にも会わないんだろうけど、新しく会う人の文化なんて違って当たり前。異国とか、国内でも別の場所から来てるんだから言語や価値観も違って当たり前。コミュニケーションをするのにも、言語に加えて育った背景が違うんだから障壁が生じるのは当たり前。生活リズム・興味の対象、全て違うのも当たり前だし、異なる文化のものって何年も住んだ人とか実際に経験した人じゃないと分からないものも多い。どちらかというと気をつけて欲しいのは、相手の出身地・育った国のタブーとかそういうこと。それだけは知っていて欲しい、じゃないと向こうに失礼だし、それは日本にいる自分にも当てはまる。向こうが日本に興味がないなら、それはそれでマナーとしてアウトなので、その辺も理解がある人じゃないと人間性が疑われる。盲目にただ外人だけを追っかけているようじゃ、いつまで経ってもミーハーなバカ女のまま。

あなたがただのセフレになっていませんように

なんかみんな恥ずかしがってこの話はあまり持ち上がらないけど、日本の女って”NO”って言えないことが多い。「嫌よ嫌よも好きのうち」とかいう意味不明な表現が存在くらいだからきっとそうなんでしょう。
何故か外人コンプレックスを持っていて、日本人を全く相手にしない女もいる。外人がその女を相手にする義務は全くないのに、そういう女は必ずしょっちゅう男を変えている。うーん。別に誰と付き合おうかなんて、人の勝手だけど、「外人だから」という理由で日本人と付き合わないのは、ある種の日本人差別にも思える。
要は日本の女ってなぜか”Xenophillia” (外のものに対して異常な好感を持つこと) な人が多い。主な理由は自分に自信がないから。「自分は英語が話せない」とか、「外人の方がかっこいい」とか「外人を連れているワタシどやあ」ってそんな思い込みに囚われて生きているから、日本に来る外人のクズ男に「日本の女」は簡単にヤレるって思われる。救いようない、本当に。外人にもクズはいるし、日本人にもイイ男はいっぱいいる。あなたがまだ、出会えてないだけ。

子供はあなたのおもちゃではない

子供はあなたのおもちゃにされるためにあなたに宿ったのではない。至極当たり前のことなのに何故か理解していない人がたーくさん。だから、ハーフの子供が欲しいとかそんな馬鹿げたこと考えているようじゃ、未来の母親失格。というか、自分に問いかけて欲しい。「何故一体ハーフの子供が欲しいんだ」と。
可愛い子供になりそうだから?それって自分の外見のコンプレックスを子供に遺伝させないように?外見だけで育てる気が無くなるような親の元に産まれる子供が可哀想で仕方ない。ハーフとかクォーターのミックスの人たちって、遺伝的に多様になるから、確かに目鼻立ちハッキリすることが多い。が、だからと言って、彼らがモデル級の美女・美男になるとは限らない。第一、諸外国の人間なんて、みんな多様な遺伝的バックグラウンドを持っていて、みんな異なる顔の特徴をしている。まずは、コンプレックスを子供に移さないように、自身の思考回路を変えるところから始めたらいかが?
ハーフの子供が欲しいのは他の言語が出来そうだから?そんなの環境次第。ハーフ・クォーターで親の言語が話せない子達なんか腐る程世の中にいる。大人になってから覚えても遅くない。成人して海外赴任とか任されたり留学とか行ったら、嫌でも現地の言語なんか少しは話せるようになるんだから。
ハーフの子供を産んだところで、その子供が幸せじゃないなら、全く意味がない。不幸せな家庭にいるハーフの子供は、もしかしたら「こんな思いするなら普通の子でいたかった」と思っているかもしれない。自分のエゴだけで、子供の人生を破壊するのは死刑並みの罪だと思う。

伝統的な日本の価値観は海外勢には理解されないことが多い

共働きをしないと働いていけない世の中になりつつあるけど、ある一定数やはり外の世界を怖がる女もいる。また亭主関白・かかあ天下も、偏りがあるので、お国ごとに理解されない場合もある。先進国はいろんなことが50:50。日本の女が大好きなお小遣い制も、せこせこ働いてる旦那からすれば鬼畜の極み。同意の上でならいいんじゃない?って意見は「そりゃ同意の上なら大方のことは片付くわ」って意見で反論したいんだけど、お小遣い制は海外チームには好かれない場合も多い

国際結婚は、ただの手間

結婚なんて、誰としたって覚悟と努力の上で成り立つもの。日本人同士で結婚したってうまくいかない時はうまくいかないんだから。
国際結婚が、そうじゃない結婚と違うのは、「言語と法的手続き」の部分だけ。言語の習得に苦労するかもしれない、そして法的手続きに苦労するかもしれない。後のことは、日本人同士で結婚しても、大変なことはほぼ一緒。日本でも関東出身者と関西出身者は価値観が違うかもしれないし、地方出身者と首都圏出身者でも価値観は違う。だから国際結婚の違いは、ただの手続き上の手間にしかない。

1人の人間を、その人の心で愛してあげて、その人の国とか血じゃなくて。


From DAT MEAN GAL to Millennials, with Love. xo
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