【Thirsty】浮ついた心【Thursday】

うーん、難しいテーマだと思います。一概にダメ!って片付けられないので、少し浮気というものについて述べようと思います。(今回の記事、長いです)気が向いたら、本記事の続きも書くかもしれません。

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なぜ、浮気をするのか。まず、若いからという事があります。ダメな理由が分からない。相手を傷つけているという事が理解できない。理解するのはいつでしょうか?自分が浮気された時です。誰かに浮気をされないと、その辛さや痛さが分からない人もいます。なので、教訓的な意味もあったりします。
でも、誰かに浮気されて、その痛みを分かった上で、敢えて浮気をする場合もあります。言っときますが、相手への復讐で浮気をするのは、如何なる善良な結果も生みません。ひたすら自分が惨めになり、後々後悔するだけです。
また、予防と称して、「きっと相手も浮気しているに違いない」という心理で浮気に走る場合もあります。大体そういうのって、完全な被害妄想なんですよね。自分の心の防御システムです。相手がもし浮気をしていても、(絶対してる!してるもん!絶対そうだ!)、それを知った時に、「私/僕 もあんな事をした…」という保証がある。相手はそれを知らない。だから私を侮るなかれ。(映画アメリカン・ビューティでの1シーン、ソファでのレスターと奥さんの会話がまさにそうです)
相手が浮気しているかもしれない前提で、浮気したとして、じゃあ結局相手が潔白だったらどう責任をとるのでしょうか。良心の呵責を感じながら、その後生きるのでしょうか。それともそこでリミッターがはずれてもっと浮気をするのでしょうか。

何らかの事情で、夫婦内で他の人と体の関係を持つ事を許している場合、浮気に入るのでしょうか。民法と刑法の不貞行為の解釈はここではしませんし、法的に不貞行為とはなんなのか、そして倫理的に不貞行為とはなんなのかを語り始めると本当に切りがないです。例えば、夫婦のどちらかが、相手が求めるような行為を提供できない時に、同意の元で、相手が他の人間と関係を持つ可能性もあります。それは風俗かもしれないし、職業としてそれを行なっている一般人かもしれないし。それは、浮気かもしれないけど、でも同意の上だったら?

ちなみに浮気をして、出会った人と幸せにその後人生を歩む場合も、とてもとてもとーっても希ですがあります。
ただ、総じて言うと、浮気は「悪」です。まず、社会を上手く成り立たせるために、「自分がされて嫌なことを相手にしない」というルールが存在します。例えば、自分が付き合っている時に浮気をされても構わないなら、別です。好きにしてください。ジャッジしません。ただ、その場合、「付き合う必要性自体あるのか」という別の話になりますが…
いずれにしろ、自分が浮気されて嫌だと思うなら、シンプルに手を出すのはやめましょう。相手に言い寄られても、恋人がいるので、と断りましょう。

上記で述べたように、浮気相手と幸せになる場合もありますが、99.8%くらい(筆者の勝手な統計)は、不毛な関係に終わります。
まず、いつか離婚すると言う既婚者は、絶対に離婚なんかしません。
調停しても、離婚はお互いの同意の上で成り立つものなので、5年別居しない限り(多分)離婚理由にすら入りません。(ちなみにセックスレスは立派な離婚理由になりますが、相手が経済的に困窮する可能性がある場合・そして離婚を希望していない場合、調停では離婚は認められません)離婚したかったら、さっさと別れて家を出ています。子供がいるならなおさら離婚しないので諦めてください。時間の無駄です。

筆者の昔の知り合いAには、浮気で始まった恋人がいました。お互い(確か)出会った時、恋人がいたものの惹かれ合ってしまい、お互いの恋人と別れ、2人で付き合いました。その後最後に連絡を取った時点で、2人は3年ほど付き合い同棲もしていましたが、その間Aは他の人と色んな関係を持っていました。
さぁこれはハッピーエンディングでしょうか?2人は幸せになりましたが、結局付き合っている最中もAは他の人と浮気をしていた訳です。

筆者の別の知り合いBは、不倫をしていました。3年不倫した後、別の人を好きになりました。そして、その恋も浮気で終わりました。

筆者の別の知り合いCは10年近く不倫をしていました。その人も、別の人を最終的に好きになりました。

BもCも、不倫していた両カップルの相手は、離婚しませんでした。

最初のAさんやBさんの場合のように、浮気で始まった恋愛って、自分も同じ目に遭う可能性ありますよね。自分が浮気で始まった恋愛は、ゆくゆく浮気で終わります。

Valentines (74)

良く聞く「好きになっちゃった」というのは、とても反抗しづらい理由です。そして、大体好きになった方、本気で入れ込んでしまった方が傷つくものです。それは、パートナーがいる方でも、いない方でも、入れ込んだらその時点で負けです。恋愛が勝ち負けじゃないのは筆者も分かっていますが、入れ込んだ瞬間に、周りが見えなくなって、世界はその人中心に回り始めます。だって、好きになってしまったものは仕方ない。愛は世界を救う…。
好きになってしまったなら、体の関係は持たず、友達として接するのはどうでしょう。恋愛の関係に持っていこうとするから浮気の関係になるんです。恋愛にもっていこうとせず、対人間として接する事はできないですか?もしどうしても諦められないなら、もう避けてください。じゃないと、間違いを犯します。自分の幸せだけでなく、相手の幸せを願うのも愛です。

こちらも良く聞きますが、「バレないなら、良い」という意見。これも、下衆の意見だと思いますが、バレないなら良いのではなく、その行動自体がもうアウトなんです。バレないなら、人を殺してもいいんですか?バレないなら、万引きをしてもいいんですか?バレないなら、誰かの恋人を盗ってもいいですか?じゃあ筆者があなたが浮気してる人と関係持ってももいいですよね、バレなかったら。論理的におかしいんですよね、まず。既にいけない事を、バレなければ良いと言うのは。元々しちゃいけない行為なんですよ。元々黒い墨を、これは灰色だ!とか、これはオレンジだ!とかっていくら言ったところで、元が黒だから、黒は黒のままじゃないですか 笑

とりあえず、最後に言います。経験上言える事ですが、浮気は、正直病気です。ほぼ治らないです。治す方法は、自覚して抑える事です。発症しない程度に抑えられますが、完治する事はないと思ってください。
だから、浮気症を治したい人へ、自覚して、抑えてください。悪い事なんだなって自覚、そして2度と繰り返さないという抑える行動です。浮気症を治す千里の道も、自覚という1歩から始まります。特に女性が男性と体の関係を持つ場合、妊娠というリスクが伴います。1番最悪なのは、妊娠させられて捨てられる場合です。不倫裁判だと泥沼化して慰謝料も発生します。自分の体を大切に、ゲームのようにリセットは効かないので、本当にこれだけは気をつけてください。浮気症を治す一歩は、「ダメという自覚」を持つ事です。

そして、浮気症だけど、治したくない人へ。別に複数の人間と関係を持つのは構わないです。ただ、浮気と言う形をとらないようにしてください。相手に恋人がいるなら、諦めてください。その人を悪の道に引きずり込まないでください。
他の人に簡単に目がいくなら、もう付き合うという形すら取らない方がいいと思います。

追伸:現在、浮気や不倫の真っ只中にいる方へ。ネットで浮気について調べていた時、上の記事を見つけました。さらっと読んで、何故か関係ないのに怒られた気持ちになりました。かなり痛いですが、的を射た言葉です。正論です。

追伸2:浮気をしている方へ。幸せですか?浮気には色々な形があります。援助交際のような形もあれば、デートだけの段階にいる人もいます。筆者は、ジャッジしません、神じゃないので。でも、浮気をしているその裏で、傷ついている人がいます。赤の他人かもしれません、まだこの世に産まれていない子供かもしれません。自分は幸せで楽しくていいかもしれないけど、バレた時、自分の行動に責任を持てるようにしてくださいね。


Be faithful, Millennials.

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