【Thirsty】(恋)愛について Pt.2【Thursday】

前回の記事で、愛の種類について語りましたが、今回は恋愛の国ごとの価値観について考えてみようと思います。

筆者はロシアと日本の世界観、両方知っている (つもり) なので、ロシアの価値観から紹介します。基本的にロシアは保守的です。女の人は家にいるべきだし、子供を産むべきだし、同性愛は毛嫌いされ、伝統的な家庭の価値観が重んじられます。

経済的にも女性を支えて当たり前、日本ほど「義理」を大切にしません。言い換えると、あまり感謝の念がないんですね 笑 日本って「一宿一飯の恩義」とかあるじゃないですか一応。ロシアは、「いつもお世話になってる」とか「よろしくお願いします」とか「改めて感謝の念を表する」とかそういうのがあまりない気がします。また、「男の人が女の人を支えて当たり前」の価値観から基本的に女の人はよくちやほやされます。お花等のギフトも良く見受けられますし、デートにはどこでも連れて行くし、欲しいものは割と買ってあげる。若い世代や、都市部に住んでいる人々は少し違った価値観を持ちますが、平均的にロシア全土はこんな感じです。「女の人は弱い、だから男の人が働いて支える」という風に、どうしても経済的なところに重点が来ます。
愛の形は、伝統的です。革新的ではないのです。

一方の日本は、女の人が祝われるような祝日は特にないですね。男の人が祝われる日も特にありません。アメリカ寄りの文化感なので、どうしても全て平等となってしまうのだと思います。バレンタインデーにあげたら、ホワイトデーに返す。クリスマスも 「お互いに」プレゼント準備しますよね。(バレンタインに関しては色々見方があります。)
アメリカ寄りの文化観なのに加えて、もらったらお返しをしなくてはいけないという考えが浸透しているのもありますね。海外行ったらお土産を買わなきゃいけないとか。
そして、日本男児はとにかくシャイですね 笑  ハーフとか、帰国子女とかそういう人達とよくつるまない限り、愛し方はかなり引っ込み思案なイメージです。

面白いのがフランスの恋愛観。なんでも自由!おおっぴら!
どことなく他の恋愛観よりもセクシャルで、情熱的です。
いくつになっても女は女だし、男は男です。繊細な愛し方をして(本人たちは自信満々)、直接的です。

そして、情熱といえば、イタリア。でもイタリア人男性は相手に母親像を重ねるってのも聞きますよね 笑
嫁より大切なのは母親。

同じヨーロッパでも週の営みが多くて有名なのはギリシャだそうです。次にブラジル、そしてロシアが続く。なんだか先進国がtop3にランクインしていない事が気になりますね。

世界の帝王アメリカの恋愛観は、なんでも平等のイメージですが、州によって住む人のタイプが違います。カリフォルニアの女の子とニューヨークの女の子は全く違うと現地人が言っていました。カリフォルニアの女の子は利己的。ニューヨークの女の子は戦略的だそうです。面白いですね。

そもそも、恋愛って筆者思うんですけどね、どこに住むかで多いに変わるんです。例えば都市部に住むと、出会いも多い、出会いの場が作りやすい、総じて人も多いし仕事も多いし、忙しない (せわしない)。地方だと、どれだけ離れるかにも寄りますが、あまり動きもありません。新しい人もそこまで来ません。仕事も都市部に比べては安定方向です。よく地方に関しては、「やることがないからヤるんだ」 とか言う都市部の人間がいますが、あながちこれ間違ってないんですよね。だって、ちょっと地下鉄乗って渋谷に行ったり、ちょっと新宿行ったり、ちょっと原宿行ったりとかできないじゃないですか。そもそも出会いが少ないところで、運命の出会いが起こる確率が低いんですよね。それでいて、周り全員が幼馴染みたいなもので、親戚も家族も同じような流れで結婚しているので、あまり他の人を参考にできないし、1人だけ違うことをすると浮く訳です。

恋愛は、誰とするかでも大いに変わります。日本人同士で恋愛するのと、外人同士で恋愛するのと、ハーフ同士で恋愛するのと、国際恋愛するのとじゃあ、全て違います。同じ人種で恋愛すると、お互いの価値観が似ているので、あまりethnicityの面で価値観の相違は生じません。ハーフ同士はラッキーで、多様な価値観を持ったまま恋愛に突入できるので、その点だと楽です。国際恋愛だと、少し難しそうです。まず育った環境が違うから、価値観が違う。世界の見方も違う。当たり前のことが当たり前じゃない。それはそれで素晴らしいけど、大変ですね。相手の人種・国の固定観念とか通じません。

それでいて、面白いのは恋愛パターンを性別で分けると、人種関係なく女性は「繊細・嫉妬深い・話したがり・感情的」という固定観念があり、男性は「論理的・1つのことにしか集中できない・おっぱいとお尻とスポーツが好き」という固定観念があったりします。生物学的に説明できるものもあれば、社会が生み出した固定観念もあります。

他人と他人が、相手を気に入って、自分のものにしたい・相手のものになりたいと思って付き合うんですから、それもすごく不思議ですけどね。


To Be Continued to Pt.3

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