【Witty】世界で1番大きい研究機関 SRIインターナショナル【Wednesday】

世界のミステリーを暴きたい。そんな思いで水曜は議論の的になるようなトピックで記事を配信していますが、今回は世界で1番大きい研究所を紹介します。

こちらの記事でイギリスにある謎のタヴィストック研究所を紹介しました。

今回は、アメリカにある非営利の研究機関 “SRI International”を取り上げます。SRI Internationalのフルネームは、”Stanford Research Institute Internationalの略です。創立は1946年、主導母体はスタンフォード大学です。日本支社も、東京都千代田区にあるみたいです。

とはいえ、1970年には大学からは完全に独立し、現在は上記の通りアメリカの非営利組織となりました。現在の名前に改名されたのは1975年で…

科学技術の発見・応用を通して、知識・経済・繁栄・平和へ貢献することを目的としている

らしいです。

本部はカリフォルニア州メンローパーク州。下記の地図を見ていただければ、双方がお互いに近い位置にあることが分かりますね!

2018-05-29 12.42.26

中の人は、CEOは、William A. Jeffreyという方。ハーバードとMIT出身の方で、物理学と天文学専攻のようです。

ぱっと見ると、怪しくなさそうなんですが、ウェブや歩んできた歴史を見ると新しいテクノロジーを研究開発、特許取得に貢献しているところみたいです。Siriの創業者の1人もここ出身ですし。例えばSiriに関していうと (iPhoneユーザーならたまに遊ぶあの微妙に有能な音声アシスタント) SRIが開発と特許取得に関わっています。最初SRIの部門として立ち上げた音声アシスタント研究開発部門を、後に🍎社に売り渡しているみたい。

過去にはウォルト・ディズニーがテーマパークを建設する際にも手助けしています。そもそも創立が1946年と第二次世界大戦中なので、戦時中も政府に貢献していたのでしょうね。歴史は長め。

コンピューターの発展にも寄与し、国際送金する人なら馴染みのあるSWIFTコードの開発にも関わっています。(こわ!)

ちなみに日本ではなんと金沢工業大学がSRIと共同で研究開発をしているそうです。

SRIには、”SRI  Five Disciplines of Innovation®︎”なるものが存在します。詳しくはこちら

  1. 顧客と市場における重要なニーズの重視
  2. 顧客価値の創出
  3. イノベーションチャンピオンを中心としたプロジェクト進行
  4. イノベーションチームの編成
  5. チーム内の意思統一

取引先は多種多様。政府関連組織から、学術機関、民間企業まで。心理学とか集団心理とかより、テクノロジーの発展や日々の生活とテクノロジーとの融合を、取引企業と共に開発している印象です。

総括

怪しそうなところを調べると、日本では三菱銀行と提携している点。まぁそもそもプレスリリース見ると、様々な大企業と提携していることが分かるので、言わずもがな日々の生活に「浸透」しているのは伝わりますよね。また、やはり特筆すべきが特許の数。テクノロジーの世界ではかなり名を馳せているようで。
またアメリカ政府と密に繋がっている印象のせいで陰謀論者の間では、タヴィストックと共に悪名高い研究所リストに名が挙がります。
しかし1番は、きっとこれですね。1980年代、CIAと提携して透視技術の研究をしていました。それは「スターゲイト・プロジェクト」(SP: Stargate Project) と呼ばれ、結局失敗に終わったのでした。SPはアメリカ陸軍の超極秘プロジェクトで、軍事作戦に遠隔透視能力を応用しようとしたプロジェクトでした。公式にはSRIは一切コメントは出していませんが、CIAのアーカイブには資料があります。これが陰謀論と関連付けられる理由でしょうね。
また子会社が後にGoogleや🍎などの大企業に買収されていることも、原因の1つかなと思います。

さて、SRIインターナショナルですが、どう思いますか?人々の生活を良くする思いやりのある団体か、はたまた、人々の生活を監視しコントロールしようとする悪しき団体か…信じるか信じないかはあなた次第です。


An investment in knowledge pays the best interest, Millennials


<参考文献>
Wikipedia
Business Insider
金沢工業大学
SRI International Official Website 
SRI International 日本語版

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