【Witty】地球語・エスペラント【Wednesday】

エスペラント:  (Esperanto) とは、ルドヴィコ・ザメンホフとその弟子(協力者)が考案・整備した人工言語。母語の異なる人々の間での意思伝達を目的とする、国際補助語としては最も世界的に認知され、普及の成果を収めた言語

以上、wikiより。次に、

地球語(国際補助語):とは、共通の母語を持たない人々の間で意思伝達をするために使われる(あるいはそれを目的として創られた)言語である。

つまり大枠が地球語で、その中にエスペラントがあるわけです。(ちなみに視覚言語である地球語の方については、本記事では触れません。)
wikipedia 曰く、国際補助語には11言語含まれているそう。別に世界共通の言語、英語でいいんじゃん?とか実は無責任に筆者は思っています。
世界にはエスペラントを母語として話す人が最大2000人もいるらしく。じゃあエスペラントを知らないこっちは、その人達とどう意思疎通したらいいんだ?とか考え始めると堂々巡りになるんですよね。
ただ、元々は、英語に代わる言語として考案され、人々の第2言語になれば良いという思惑で創作されたみたいです。
メリットは、どの国の言語にも属さないので言語的な差別が起こりにくいこと。他の国際補助語も大体そんな感じ。公用語としている国もありません。ぱっとエスペラントの例文を見ると、フランス語とスペイン語とドイツ語の合作のようにも思えますが、発音のベースはスラヴ語です。

例文

  • Mi estas studento. (ミ・エスタス・ストゥデント。)=「私は学生です。」

ちなみに日本語由来の単語もあるみたい。

animeo アニメーオ、cunamo ツナーモ、harakiro ハラキーロ、ĵudo ジュード….etc

怖い 笑 差別を起こりにくくする意図で作ったのに、他国の文化の単語を入れるのは矛盾に感じますが。日本で起こる事象の中でも外国語に取り入れられた単語をそのまま導入した感じですね。なんとなく地球語と聞くと、聖書のバベルの塔の話を思い出します。ものすごく端折って言うと、人々が団結して自分たちの塔を作ろうとしたのを神が見て、団結できないように皆が話していた言葉をごちゃまぜにしたという話です。(創世記のどこかの章)

確かに言語が統一されていたら楽ですよね。翻訳も通訳もいらない。意思疎通も楽。でも言語って1人の人間を形成づけるとっても大切な要素なので、言語が1つに統一されたら価値観も変わるのかなと危惧しています。それぞれの言語に独特のニュアンスや、その言語にしかないフレーズや地域の言い回しなどがあって、結局完全に全ての価値観を織り交ぜた言語を創造することはできないと思います。(まぁだからこのエスペラントもあくまでも第2言語扱いなのですが)

筆者はひねくれているので、エスペラント制作の裏に何か隠れた秘密があるのではないか!と疑っています。

ちなみにイッセイ・ミヤケ プロデュースの時計Ovoも、ネーミングはエスペラントの「卵」という単語からきているみたい。

面白いですね、地球が1つの言語で統一されたら。

Wanna know more? Go 日本エスペラント協会 Go Universal Esperanto Association (英語)


Bonan Tagon, Millennials.

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